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災害時からの伝言

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このホームページを開設したのは約10年前です。

当初は酵素をテーマとして制作し、私自身が海外で実際に制作・運営した「抜苦与楽の里」や「KAZアイランド計画」などを紹介していました。

その後、2020年に「おしっこキット」を特許出願し、さらに私自身が膀胱がんを経験してウロストミーとなったことで、このホームページの役割も大きく変わりました。

入院生活、自宅での排泄管理、装具交換を経験する中で、「もっと簡単にできないだろうか」と考え、生活上の問題を一つずつ発明へとつなげてきました。

そして現在取り組んでいるのが、住宅の中にオストメイトのための使いやすい環境をつくる「オストミーの日曜大工」です。

このホームページは商品の宣伝だけを目的としたものではありません。

災害、高齢化、排泄、装具交換、生活のルーティンなど、オストメイトが直面する問題を

皆さんと一緒に考え、実際に試し、その結果を次の人へ伝えていく場所にしたい。

そのため、このホームページの入口を「災害からの伝言」としています。

災害時のトイレ問題は、誰にとっても他人事ではありません。そしてオストメイトに

とっては、日常の排泄管理と災害への備えが切り離せない問題でもあります。

各ページには「完全無料モニター募集」への入口を設けています。

読んで終わるホームページではなく、読者の皆さんにも参加していただき、実際の声を集め、より使いやすいものへ育てていくホームページを目指しています。

読むホームページから、「聞けるホームページ」へ

このホームページには、災害、ストーマ、高齢化、排泄、装具交換などについて、

かなり長い文章も掲載しています。

しかし、すべての方が長い文章を読み続けられるとは限りません。

特にスマートフォンの小さな画面では長文を読むことが負担になることがあります。

また、高齢の方、視力が低下した方、体調がすぐれない方などにとっても、長い文章を読み続けることは容易ではありません。

そこで、このホームページでは、掲載している文章をAIによるナレーションでも聞ける

ようにしています。

文字を読むことが大変なら、聞いていただく。

スマートフォンを手に持って文章を追い続けなくても、音声から内容を知っていただく。

「読むことができる人だけに情報を届けるホームページにはしたくない」

これも、このホームページを作るうえで大切にしている考え方です。

そして、読んだ方、聞いた方が「自分でも試してみたい」と思ったとき、すぐ参加できるよう、各ページから**「完全無料モニター募集」**へ進めるようにしています。

このホームページは、情報を一方的に発信して終わる場所ではありません。

読む。聞く。知る。試す。記録する。そして、その経験を次のオストメイトへ伝える。

そんな循環をつくるホームページを目指しています。

断水・停電時でも、安心して排泄できる

避難所のトイレ課題を解消する

バッテリーで動く、トイレ革命

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地震発生直後は、断水していなくても自己判断でトイレの水を流してはいけません。排水管の破損、汚水の逆流、下水道の使用制限のおそれがあるためです。

日本オストミー協会の全国調査が示す

生活上の悩み 第1、2位は

第1位:老齢化でストーマ管理ができなくなる(54.7%)

第2位:災害時のストーマ装具の補給や自己管理(41.5%)

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在宅での高齢化、そしていつ起こるか分からない

大災害での断水や停電。この2つの巨大な不安に

対し、これまでの医療・介護業界は「誰かに頼る」「ただ備蓄する」という消極的な

答えしか用意できませんでした。

私が命をかけて開発した

『オストミーの日曜大工』は、この二大問題の軽減を目指す「身体のリズムを知り、排泄に振り回されにくい生活を目指すシステム」

100円ショップのタイマーと鏡を使ったシンプルなルーティンは、人間の「同じ手順を繰り返しやすい環境をつくり、高齢期のセルフケアを支えることを目指します」

そして、完全バッテリー駆動のシステムは、

「断水・停電時にも、可能な範囲で清潔なケア環境を確保することを目指します」

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女性専用『おしっこキット』
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男女兼用『おしっこキット』
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避難所の「不都合な真実」
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熊本地震で分かった復旧の時系列
災害後、最初に復旧したのが電気です。
12時間後

ガスは 
2016年4月に発生した熊本地震における都市ガスの復旧には、本震発生から15日間(約10万戸の供給停止に対し、4月30日に全面復旧)
水の目処は立たないとの自治体
2016年の熊本地震における水道の復旧には、全体でおおむね1ヶ月程度(約1ヶ月でほぼ復旧)
災害時に在宅避難するための三種の神器は、携帯トイレ、食料、水
1.携帯トイレの準備
2.食料(お米)
3.水(ペットボトルの水の備蓄)
災害時に活躍してくれる三種の神器、
ポリ袋・新聞紙・ラップ
サイトが進める三種の神器、携帯コンロ、黒ビニール、やかん
1.携帯コンロ、補充ガス予備24本
2.黒ビニール袋、排泄用に、目隠し
3.やかん、主に『オストミーの日曜大工』への温水の補充に

災害時の主なトイレ状況

  • 断水による詰まり:水が流れず排泄物が山積みになる。

  • 感染症の温床:不衛生な環境からノロウイルスなどが蔓延。

  • 利用者の激増:避難所や帰宅困難者駅に人が殺到し大行列。

  • 治安とプライバシー:停電で真っ暗になり防犯面のリスクが急増。

状況
理由

地震直後に流してはいけない理由

  • 配管の破損: 建物や地中の排水管が壊れていると、水漏れや階下への漏水が起きます。

  • 汚水の逆流: 破損や詰まりにより、流した汚物が室内にあふれ出す危険があります。

  • 都市部のリスク: 特に東京都心ではマンションなどの集合住宅が多く、配管点検が終わるまで使用制限されます。

安全確認後の対応

  • 被害なしの確認: 行政や管理会社から下水道の安全・被害がないと確認が出た場合のみ、バケツなどで水を流して使えます。

  • 携帯トイレの活用: 安全が確認できるまでは、便器に袋を重ねて凝固剤を使う「災害用トイレ」を使用してください。

対応

備えるべき個人対策

  • 携帯トイレの備蓄:自宅や鞄に最低3日〜7日分を用意。

  • 簡易トイレの知識:便器に袋を被せて凝固剤で固める方法を把握。

  • 衛生用品の携帯:水が使えない状況に備え消毒液やウェットティッシュを常備。

対策

4人家族(男性2名・女性2名)の場合、

1週間分として最低約140回分の携帯トイレ備蓄が必要です。

 

必要量の計算目安

  • 1日の回数:1人あたり5回 × 4人 = 20回

  • 3日分の目安:60回分(最低限の救助が来るまで)

  • 7日分の目安:140回分(インフラ復旧の目処が立つまで)

備蓄

1. 室内での分散収納

建物が完全に倒壊しなくても、地震の揺れでドアが変形して「玄関までたどり着けない」といった状況が起こり得ます

収納

2. 外部保管サービスの活用

自宅が倒壊して立ち入り禁止になった場合に備え、自宅以外の場所に物資を確保しておく方法です。

家族構成に合わせた注意点

  • 男女別の袋管理:使用後のゴミ袋を分けるなど、プライバシーや衛生面の配慮がしやすくなります。

  • 凝固剤の追加:女性はトイレットペーパーの使用量が多いため、水分を余分に吸収できるよう凝固剤や消臭袋は多めに用意すると安心です。

注意点
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